ススキノの真ん中で味わう士別・自社牧場のサフォーク
そして今が旬の、もぎたての極太アスパラ
先日初めてお邪魔した、【士別成吉思汗 すすきの店】
まさに今が“旬”な、北海道スペシャルなジンギスカンを堪能してきたのでご紹介します！
場所はススキノ・モモヤビルの最上階
ワンフロア全てが士別成吉思汗 すすきの店です！
窓側はテーブル席、真ん中はお一人様でも楽しめるカウンター席、そして奥にはBOX席
さらに8名までOKの個室もあります
本日は、飲み放題付のゴールドコンセプトコース（9000円）を堪能します
ちなみに＋500円で、士別サムライブルワリーのクラフトビールも追加できます🍺
最初にラムハムとキムチがやってきました
これだけでビールがススム（笑）
ラム肉は切り立てを提供してくれます＾＾
この日の羊肉はなんと“ホゲット”
ちなみにホゲットとは、『ラムとマトンの中間にあたる羊肉のことで、生後1年～2年未満もしくは永久門歯が1～2本の羊の肉を指す。ラムとマトンそれぞれの長所・短所をバランスよく併せ持っていて、マトンほどにおいは強くなく、ラムよりも深みのある味わいが特徴。 国や地域によってホゲットの定義に差があり、明確に区別することができないので、輸入用の羊肉としてはほとんど扱われていないのが現状』とのこと
自社牧場のサフォークだからこそ、ホゲットが味わえるわけです＾＾
ジンギスカンは北海道のソウルフードではありますが、北海道産の羊肉を提供しているところはそれほど多くはありません（最近だいぶ増えてきましたが）
そんな希少な北海道産の羊肉、さらに自社牧場直営となるとさらに希少価値が上がるわけです！
でもって、肉のプロがその場で捌いてくれる羊肉
美味しいに決まってます😋
ホゲットレッグとバラカルビが運ばれてきました
まずは脂を馴染ませます
あれ？このジンギスカン鍋、ちょっと変わった形
メニューに、鍋に対するこだわりも載っていました＾＾
脂をしっかりなじませたのちに、野菜をのせます
この日は店内が少し落ち着いていたので、スタッフさんが行ってくれました＾＾
そしてホゲットレッグから
この時点で羊肉が柔らかそう！
片面15秒くらいですぐひっくり返します
上質な羊肉は焼き過ぎ注意です！
自家製のタレもありますが、まずはオススメされた竹炭塩で味わいます
思っていた通り、柔らかくてジューシー
そして本当にキレイな味わい！！思わず目をつむってかみしめちゃう感じです
そしてこちらがホゲットバラカルビ
まるでベーコンのような厚み
こちらはじっくり時間をかけて焼いてくれます
ちょっと脂が多いけど大丈夫かなぁと、食べる前はアラフィフの胃袋を気にしていたのですが・・・
食べたらビックリするほど脂っこくない！！
自家製タレに唐辛子をちょっと多めに入れたので、これまた食べらさる～～～
どんどん焼いて～～(≧▽≦)
あ、飲み物がなくなった！
ちなみに飲み放題メニューはこちら
最近、ラム肉にはラムハイボールを合わせるのがオサナイ的ペアリング（笑）
次にやってきたのが、ホゲットショルダーとホゲットロース
そうそう、上質な脂をたっぷり吸いこんだ野菜がまた、美味しいんです💕
存在感アリアリなこちらが、ホゲットロース！
こちらは半分にカットしまして・・・
半分は片面しか焼かずに味わいます！！
え？！この状態で食べるの？？とお思いでしょうが、これが口の中でとろけるのです(≧▽≦)
まさに鮮度の良い士別サフォーク（しかもホゲット！！）ならではの味わい～～
そして脂が多い方はしっかり焼いて味わいます
出てきたお肉は4種類だけど、味わい方で何種類ものホゲットを食べた感があって満足度大！！
そしてそして・・・
今日は士別の農場で育てた穫れたてのアスパラがあるとのことで、迷わず追加💕
断面も美しい
焼けた姿も美しい・・・
そして美しいものは美味しい！！！！
茎の方も瑞々しすぎて感動の嵐(≧▽≦)
水分が多いので、火傷には注意です（笑）
ホゲットとアスパラはまさにこの時期だからこその組み合わせ
ぜひともこの時期に足を運んでみて欲しいなぁ😋
アスパラが美味しかったのはもちろんですが、このカレーの美味しさは記憶に残りました
スパイスがしっかり効いた羊肉を煮込んだカレー
そしてこのボリューム感（3口分くらい）がちょうどいいんです😊
出来ればカレー専門店として、ランチタイムも営業してほしいくらい(≧▽≦)
そして〆のデザートが可愛すぎた～～
羊乳リコッタといちごのジェラートは、可愛いだけじゃなくてジンギスカンのあとに相応しいさっぱり感🍓
今回は士別サフォークのみのコースでしたが、サフォークとオーストリアの食べ比べなんかもあります
もちろん、単品でのオーダーも可能ですので、一人ジンギスカンもOKですよ＾＾
そして今が旬の、もぎたての極太アスパラ
先日初めてお邪魔した、【士別成吉思汗 すすきの店】
まさに今が“旬”な、北海道スペシャルなジンギスカンを堪能してきたのでご紹介します！
場所はススキノ・モモヤビルの最上階
ワンフロア全てが士別成吉思汗 すすきの店です！
窓側はテーブル席、真ん中はお一人様でも楽しめるカウンター席、そして奥にはBOX席
さらに8名までOKの個室もあります
本日は、飲み放題付のゴールドコンセプトコース（9000円）を堪能します
ちなみに＋500円で、士別サムライブルワリーのクラフトビールも追加できます🍺
最初にラムハムとキムチがやってきました
これだけでビールがススム（笑）
ラム肉は切り立てを提供してくれます＾＾
この日の羊肉はなんと“ホゲット”
ちなみにホゲットとは、『ラムとマトンの中間にあたる羊肉のことで、生後1年～2年未満もしくは永久門歯が1～2本の羊の肉を指す。ラムとマトンそれぞれの長所・短所をバランスよく併せ持っていて、マトンほどにおいは強くなく、ラムよりも深みのある味わいが特徴。 国や地域によってホゲットの定義に差があり、明確に区別することができないので、輸入用の羊肉としてはほとんど扱われていないのが現状』とのこと
自社牧場のサフォークだからこそ、ホゲットが味わえるわけです＾＾
ジンギスカンは北海道のソウルフードではありますが、北海道産の羊肉を提供しているところはそれほど多くはありません（最近だいぶ増えてきましたが）
そんな希少な北海道産の羊肉、さらに自社牧場直営となるとさらに希少価値が上がるわけです！
でもって、肉のプロがその場で捌いてくれる羊肉
美味しいに決まってます😋
ホゲットレッグとバラカルビが運ばれてきました
まずは脂を馴染ませます
あれ？このジンギスカン鍋、ちょっと変わった形
メニューに、鍋に対するこだわりも載っていました＾＾
脂をしっかりなじませたのちに、野菜をのせます
この日は店内が少し落ち着いていたので、スタッフさんが行ってくれました＾＾
そしてホゲットレッグから
この時点で羊肉が柔らかそう！
片面15秒くらいですぐひっくり返します
上質な羊肉は焼き過ぎ注意です！
自家製のタレもありますが、まずはオススメされた竹炭塩で味わいます
思っていた通り、柔らかくてジューシー
そして本当にキレイな味わい！！思わず目をつむってかみしめちゃう感じです
そしてこちらがホゲットバラカルビ
まるでベーコンのような厚み
こちらはじっくり時間をかけて焼いてくれます
ちょっと脂が多いけど大丈夫かなぁと、食べる前はアラフィフの胃袋を気にしていたのですが・・・
食べたらビックリするほど脂っこくない！！
自家製タレに唐辛子をちょっと多めに入れたので、これまた食べらさる～～～
どんどん焼いて～～(≧▽≦)
あ、飲み物がなくなった！
ちなみに飲み放題メニューはこちら
最近、ラム肉にはラムハイボールを合わせるのがオサナイ的ペアリング（笑）
次にやってきたのが、ホゲットショルダーとホゲットロース
そうそう、上質な脂をたっぷり吸いこんだ野菜がまた、美味しいんです💕
存在感アリアリなこちらが、ホゲットロース！
こちらは半分にカットしまして・・・
半分は片面しか焼かずに味わいます！！
え？！この状態で食べるの？？とお思いでしょうが、これが口の中でとろけるのです(≧▽≦)
まさに鮮度の良い士別サフォーク（しかもホゲット！！）ならではの味わい～～
そして脂が多い方はしっかり焼いて味わいます
出てきたお肉は4種類だけど、味わい方で何種類ものホゲットを食べた感があって満足度大！！
そしてそして・・・
今日は士別の農場で育てた穫れたてのアスパラがあるとのことで、迷わず追加💕
断面も美しい
焼けた姿も美しい・・・
そして美しいものは美味しい！！！！
茎の方も瑞々しすぎて感動の嵐(≧▽≦)
水分が多いので、火傷には注意です（笑）
ホゲットとアスパラはまさにこの時期だからこその組み合わせ
ぜひともこの時期に足を運んでみて欲しいなぁ😋
アスパラが美味しかったのはもちろんですが、このカレーの美味しさは記憶に残りました
スパイスがしっかり効いた羊肉を煮込んだカレー
そしてこのボリューム感（3口分くらい）がちょうどいいんです😊
出来ればカレー専門店として、ランチタイムも営業してほしいくらい(≧▽≦)
そして〆のデザートが可愛すぎた～～
羊乳リコッタといちごのジェラートは、可愛いだけじゃなくてジンギスカンのあとに相応しいさっぱり感🍓
今回は士別サフォークのみのコースでしたが、サフォークとオーストリアの食べ比べなんかもあります
もちろん、単品でのオーダーも可能ですので、一人ジンギスカンもOKですよ＾＾
