中央区大通東1丁目にある、中央バス札幌ターミナル
都市間高速バスなどを利用する方にはお馴染みの場所ですが、1966年に建てられた昭和レトロな空気が漂うビル
その地下には食堂街があり、新旧入れ替わりはあるものの、いつも話題になるお店が入店しているので、知る人ぞ知る穴場な飲食店街なのです
※こちらのブログに詳細が載っています

そんな場所に、これから話題になるコト間違いなしなお店が、3月9日(日)グランドオープン!

お店の名前は【鉄板ジンギスカン 村はし】
サッポロビール園さん直営の、新業態店舗になります

その名の通り鉄板焼きのお店で、ランチタイムはジンギスカン焼きそば、夜はラムチョップなどでちょい飲みが楽しめます🍺
今回、関係者向けのテスト営業と試食会がありまして、メニューが違うということで、昼夜に分けて参加してきました!

こちらはランチのメニュー

焼きそばはこうして目の前の鉄板で焼いてくれます

その香ばしい匂いにつられ、当然のように瓶ビールを頼みます(笑)
ちなみに店名の“村はし”は、北海道開拓に情熱を注ぎ、サッポロビールの前身・札幌麦酒醸造所の設立に深く携わった、村橋久成氏から
その村橋氏が最初に作った“札幌麦酒”が、サッポロラガー(通称・赤星)のルーツになっているとのことで、生ビールではなくあえて瓶ビールで提供することにしたそうですが、個人的にはこの手のお店は、瓶ビールを小さなグラスで飲む方が合うと思っており、逆に嬉しい^^
それにしてもこのグラス、カワイイ!!欲しい~と思ったら、サッポロビール園で販売しているそうです!

出来あがった焼きそばは、鉄板の上に敷いたペーパーでの提供なので、ずっと温かいままで味わえます^^
写真はジンギスカン焼きそば・目玉焼きトッピング
辛子マヨネーズは、お好みでかけてくれます

そしてこちらは、塩ホルモン焼きそば

どちらもスープが付きます
このスープの味わい、思いのほかハマります

一口食べて、麺のモチモチ感に感動!
麺は茹でてから鉄板で焼くスタイルですが、この麺は十勝産小麦“ゆめちから”を使用し、登別にある“望月製麺所”さんにお願いして開発した特注麺
このモチモチ感を出すために、何度も作り直して完成したそうですよ!
今回はどちらの焼きそばも味わいましたが、比べてみると塩ホルモン焼きそばの方が、よりモチモチ感を堪能できます
ジンギスカン焼きそばは味付けの際、タレを使用しているから若干水分量が多いので、その違いかと!
なので、同じ麺なのにちょっと違う食感が楽しめるのです😋
ぜひ食べ比べしてみて欲しい~~

夜はさらにアルコールが進む、ジンギスカンや一品料理が楽しめます
※画像は公式サイトより

ビールもいいけど、最近ハマっているラムハイボールを頂きました♪

塩ホルモンも、こうして食べると焼きそばの時とは全然変わるなぁ~
しかし、アルコールが進む(笑)

ラムチョップは目の前で焼いたのち、食べやすいようにカットして提供してくれます^^

夜の焼きそばは楽しめますが、のん兵衛ならぜひ食べてみてもらいたいのが、エビとタコのガーリックそばめし!
出来立てアツアツが美味しいのはもちろんなのですが、少し時間をおいてから食すとカリカリになっていて、これがまた酒のツマミになるのです(≧▽≦)
サクッと食べて軽く飲む・・・というスタイルが出来る鉄板焼き業態って、札幌ではあまりなかったし、しかもジンギスカンも楽しめちゃうという、北海道らしさもあって、市民にも観光客にも喜ばれそう♪
カウンター11席の小さなお店なので満席のこともあると思いますが、そんな時は食堂街の他のお店で1杯引っ掛けてハシゴするっていうのもアリかもですね🍻🍶
都市間高速バスなどを利用する方にはお馴染みの場所ですが、1966年に建てられた昭和レトロな空気が漂うビル
その地下には食堂街があり、新旧入れ替わりはあるものの、いつも話題になるお店が入店しているので、知る人ぞ知る穴場な飲食店街なのです
※こちらのブログに詳細が載っています

そんな場所に、これから話題になるコト間違いなしなお店が、3月9日(日)グランドオープン!

お店の名前は【鉄板ジンギスカン 村はし】
サッポロビール園さん直営の、新業態店舗になります

その名の通り鉄板焼きのお店で、ランチタイムはジンギスカン焼きそば、夜はラムチョップなどでちょい飲みが楽しめます🍺
今回、関係者向けのテスト営業と試食会がありまして、メニューが違うということで、昼夜に分けて参加してきました!

こちらはランチのメニュー

焼きそばはこうして目の前の鉄板で焼いてくれます

その香ばしい匂いにつられ、当然のように瓶ビールを頼みます(笑)
ちなみに店名の“村はし”は、北海道開拓に情熱を注ぎ、サッポロビールの前身・札幌麦酒醸造所の設立に深く携わった、村橋久成氏から
その村橋氏が最初に作った“札幌麦酒”が、サッポロラガー(通称・赤星)のルーツになっているとのことで、生ビールではなくあえて瓶ビールで提供することにしたそうですが、個人的にはこの手のお店は、瓶ビールを小さなグラスで飲む方が合うと思っており、逆に嬉しい^^
それにしてもこのグラス、カワイイ!!欲しい~と思ったら、サッポロビール園で販売しているそうです!

出来あがった焼きそばは、鉄板の上に敷いたペーパーでの提供なので、ずっと温かいままで味わえます^^
写真はジンギスカン焼きそば・目玉焼きトッピング
辛子マヨネーズは、お好みでかけてくれます

そしてこちらは、塩ホルモン焼きそば

どちらもスープが付きます
このスープの味わい、思いのほかハマります

一口食べて、麺のモチモチ感に感動!
麺は茹でてから鉄板で焼くスタイルですが、この麺は十勝産小麦“ゆめちから”を使用し、登別にある“望月製麺所”さんにお願いして開発した特注麺
このモチモチ感を出すために、何度も作り直して完成したそうですよ!
今回はどちらの焼きそばも味わいましたが、比べてみると塩ホルモン焼きそばの方が、よりモチモチ感を堪能できます
ジンギスカン焼きそばは味付けの際、タレを使用しているから若干水分量が多いので、その違いかと!
なので、同じ麺なのにちょっと違う食感が楽しめるのです😋
ぜひ食べ比べしてみて欲しい~~

夜はさらにアルコールが進む、ジンギスカンや一品料理が楽しめます
※画像は公式サイトより

ビールもいいけど、最近ハマっているラムハイボールを頂きました♪

塩ホルモンも、こうして食べると焼きそばの時とは全然変わるなぁ~
しかし、アルコールが進む(笑)

ラムチョップは目の前で焼いたのち、食べやすいようにカットして提供してくれます^^

夜の焼きそばは楽しめますが、のん兵衛ならぜひ食べてみてもらいたいのが、エビとタコのガーリックそばめし!
出来立てアツアツが美味しいのはもちろんなのですが、少し時間をおいてから食すとカリカリになっていて、これがまた酒のツマミになるのです(≧▽≦)
サクッと食べて軽く飲む・・・というスタイルが出来る鉄板焼き業態って、札幌ではあまりなかったし、しかもジンギスカンも楽しめちゃうという、北海道らしさもあって、市民にも観光客にも喜ばれそう♪
カウンター11席の小さなお店なので満席のこともあると思いますが、そんな時は食堂街の他のお店で1杯引っ掛けてハシゴするっていうのもアリかもですね🍻🍶