
2026年3月16日(月)に、江別市にあります、酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校にて、次世代の若者に北海道の多種多様の農業の役割と魅力を伝える特別授業「ホクレン・ハイスクール・キャラバン」が開催されました。
写真に写っているのは、特別授業に参加した生徒の皆さんと、スペシャルゲストとしてご登壇いただいた、HTBイチモニ!でスポーツキャスターやレポーターとしてご活躍中のタレント・小俣彩織さんです。
まず初めに、『ホクレン』を知っていますか?という質問があったのですが、酪農学園大学附属の高校ということで、普段から農業や食について学んでおり、またご家族が酪農や農業に携わっている生徒さんも多く、全員が手を挙げていました。
念のため、ホクレンについての簡単な説明を・・・
ホクレンの正式名称は、『ホクレン農業協同組合連合会』
公式サイトには、JA(農業協同組合)グループ北海道において、経済事業を担っている組織で、全国の消費者に北海道産農畜産物を供給する「販売事業」と、生産者の営農活動を支える「購買事業」「営農支援」を行い、それぞれの事業が互いに連携を深め、総合力を発揮することで、【つくる人を幸せに、食べる人を笑顔に】というコーポレートメッセージの実現を目指している組織とのこと。


鑑賞後にスペシャルゲストの小俣さんが登壇し、WEBドラマの感想や、小俣さん自身の北海道産の食への関心度など、いくつかの質問に回答いただきました。
モデルでもある小俣さん、身長が172センチあるそうですが、実は以前は牛乳が苦手だったそうです。ただ取材等で酪農家さんの苦労を知ると、自然と牛乳にも愛情が湧くようになったそう。
また北海道産の食材で一番好きなものはじゃがいもで、冷蔵庫には必ずと言っていいほど、じゃがいもが常備されているそうです。ただ、料理はどちらかというと苦手で、そんな自分でも簡単にできる、ジャガイモのガレットはオススメです!とお話ししたところ、生徒さんが大きく反応していました^^
そしてスーパーに買い物に行く際は、“道産”と書かれているものを、意識して選択するようにしているそうですよ。
その後、北海道の食や農業にまつわるクイズを実施。
自信満々に答える生徒さんや、周囲の様子を確認しながら恐る恐る手を挙げる生徒さんもいたり、それぞれが真剣な眼差しで問題に向き合っていたのが印象的でした。

クイズが終わった後、数名の生徒さんに感想を述べていただいたのですが、『改めて北海道の食材の良さを知った』、『牛乳が大好きなので、これからもたくさん飲んで酪農家さんを応援したい』、そして『北海道の食料自給率が218%なのに、日本全体ではクイズ中の4か国の中では4位と低いことが寂しい』、『北海道には美味しい食材がたくさんあるので、これからもどんどん作っていけるようにしてほしい』など、未来の農業に向けた考えなども出て、これからを担う高校生の皆さんが、思っていた以上に真剣に北海道の農業に向き合っていることが伝わり、とても有意義な特別授業だったのではないかと思います。
最後にアンケートに回答いただき、お土産のお渡し。
今回生徒さんにお渡ししたお土産は千秋庵さんのノースマン。薄いパイ生地の中には餡子がぎっしり詰まっていますが、こちらの原料は北海道産の小豆。ちなみに小豆の生産量は北海道が全国の94%を占めているんです!
今回の『ホクレン・ハイスクール・キャラバン』をきっかけに、今食べているものの原料がどこで作られているかなど、気にかけてくれるようになったら嬉しい限り。
※WEBドラマ『ハイスクールキッチン』は、YouTubeでも鑑賞することが出来ますので、ぜひ一度、ご覧いただければと思います。


